- 2014-09-24
副校長インタビュー于東振氏 氏名:
于東振
所属:
学校法人中村英数学園 副校長
勤務を開始した年:
1991年4月(九州英数学舘創立時)
Q.なぜ勤務地を当校に選んだのですか?
日本での大学在籍時、日系大手企業からも内定をいただきましたが、それを蹴って、九州大学の指導教官の薦めのもと、当校へ就職させていただきました。大学時代に日本語教育を専攻していたのと、日本語教育を生涯の生業にしたいと思っていたので、ご縁があったのだと思います。最初の3年間は契約社員として勤務しましたが、なんとそのまま24年間、お世話になっています。
Q.当校で印象的な思い出はありますか?
九州英数学舘で多くの卒業生を送り出してきたけど、その中でも中国の留学生を5000名以上お世話してきました。東大・京大・九大等、旧帝大や有名大学への進学実績を残し、充実感に溢れています。卒業生の成長を見て、自分自身もうれしくなり、この仕事にやりがいを感じています。卒業生の中には学者、社長など、多くの分野で成功者が多いですね。たくさんの学生たちが日本に来てよかった、と言ってくれるのを聞くのが楽しみです。
Q.福岡での生活はいかがですか?
福岡は中国から非常に近い。上海からたったの1時間15分。住みやすく、物価が安い。更に空気がきれいで、食べ物も安全。アジアの玄関口として国際化も進んでいます。福岡周辺には比較的大学の数が多く、大学に進学しやすいというのも魅力です。治安がよく、福岡の市民は中国の留学生に対してとても親切ですよ。
Q.趣味は何ですか?
趣味は、野球(巨人ファン)・サッカー観戦、温泉、釣り。週に1度、九州共立大学で中国語も教えていますが、その大学は野球で有名なので、多くの教え子がプロ野球選手になりました。
Q.将来の展望は?
一生日本語教育に携わりたいと思っています。自分の命を日本語教育に捧げたい。同窓生の皆様、ますますのご健康、ご活躍をお祈りします。学者の皆様の研究の成果を聞くのはうれしいし、社長の皆様が商売繁盛であれば、私もうれしい。さらに最もうれしいのは、卒業生のお子様たちの入学が増えていることです。2015年春、当校は専門学校を立ち上げるので、九州英数学舘はますます大きくなります。同窓生のお子様を含め、母校の発展に是非力を貸してください。